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株式会社ブリヂストンと米国インペリアルイーストマン社との間に、「ホース口金具の製造技術と締付技術」に関する技術援助契約締結。 |
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株式会社ブリヂストンと米国インペリアルイーストマン社との合弁により、5月18日ブリヂストンインペリアルイーストマン株式会社として設立、営業開始。(資本金1億円、出資比率ブリヂストン51%、本社東京・工場横浜) |
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米国I・T・Eインペリアル社との間に「高圧プラスチックホース」に関する技術援助契約締結。年商10億円達成。 |
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大阪工場操業開始。 |
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米国I・T・Eインペリアル社より技術を導入し、油圧配管用鋼管ベンドチューブの製造販売を開始。 |
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米国ブルーニング社とワンタッチ式簡易接続継手「BI・カップラー」に関する技術援助契約締結。 |
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埼玉工場操業開始。 |
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山口工場操業開始。 |
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社名をブリヂストンインペリアル株式会社に変更。
年商50億円達成。 |
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福岡工場操業開始。 |
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横浜工場を発展的に移転し、東松山工場を竣工、操業開始。年商100億円達成。 |
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米国I・T・Eインペリアル社との合弁契約解消、株式会社ブリヂストンの100%出資となる。 |
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エポークシリーズ販売開始。 |
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パスカラートシリーズ販売開始。 |
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ポリフレックスシュワルツ社との間に技術援助契約を締結。 |
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第14回米国研修団を派遣。 |
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大阪工場を発展的に移転し、兵庫工場を竣工、操業開始。 |
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超高圧ホース「プリモライン」の販売開始。
インペリアルクレバイト社との技術援助契約を終結。 |
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社名をブリヂストンフローテック株式会社に変更。 |
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スキューバダイビング施設「THE101」をオープン。 |
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セルフィットシリーズ販売開始 |
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関工場操業開始。 |
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セルフィットシリーズ米国において特許取得。 |
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ダイビング施設を株式会社THE101として分社化。 |
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セルフィットシリーズ国内特許取得。(国内外8カ国で特許取得) |
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新用途商品「FBジョイント」・「樹脂イージータッチ」販売開始。 |
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山口工場の機能を福岡工場に統合。 |
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埼玉工場と東松山工場を統合し、MDセンター操業開始。 |
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本社を東京都中央区京橋から日本橋に移転。 |
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ダイビング事業の全商権を委譲。 |
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MDセンター(埼玉工場)がISO9001を認証取得。
(兵庫・関工場は2000年11月、福岡工場は2001年9月に認証取得) |
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福岡工場のアセンブリ工程を兵庫工場に統合。福岡工場は樹脂ホース・チューブ商品の生産専用工場となる。 |
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TPM(全員参加の生産保全)導入を宣言。 |
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中国、CBF(常州普利司通流体技朮有限公司)操業開始。 |
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MDセンター(埼玉工場)・兵庫工場・関工場がISO14001を認証取得。(福岡工場は2002年6月認証取得)
TPM(全員参加の生産保全)キックオフ。 |
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株式会社ブリヂストンに営業権を譲渡(FT商品を除く)。開発機能を移管し、 高圧ホース事業再編と一体化をはかる。本社機能をMDセンターに統合。ホースアセンブリ・金具生産事業・ワンタッチ継手の開発と生産事業・樹脂ホース製造技術・生産事業に専任。 |
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AQS21(品質向上活動)キックオフ。 |
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米国、ABF(Bridgestone Flowtech America, Inc.)操業開始。 |
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休業無災害記録1,000万時間達成。 |
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MDセンターを20,564uに拡張。 |
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創立40周年。 |
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TPMチャレンジ賞受賞。 |
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プッシュマスター本格的量産開始。 |
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国内月間生産本数100万本達成。 |
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プッシュマスターのJIS認証取得。 |
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生ビールメーカー向け次期イージータッチ継手の販売開始。 |
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株式会社ブリヂストンにFT商品の営業権を譲渡。 |
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軽量コンパクト車載用UC27MX(ホース締付機)の販売開始。 |
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1事業所1活動(ブリヂストングループ活動)として
埼玉県加須市環境美化活動サポート事業に参加。 |
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油圧用イージータッチ継手をサイズ拡大。 |
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環境への対応と生産効率向上を目指し、ホースのNon Skive化を口径20サイズまで拡大。 |
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生ビールメーカー向け分離治具一体型ビール継手販売開始。 |
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国内アセンブリ生産工場再編、関工場の機能を埼玉工場、兵庫工場に集約。 |
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中国、CBF拡大 BSDCとの共同出資会社となる。 |
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TPM優秀賞受賞。 |
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中国、CBF(常州普利司通流体技朮有限公司)移転。 |
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米国、ABF(Bridgestone Flowtech America, Inc.)移転。 |